Gスポット開発の基礎知識~Gスポット開発のゴールデンルール10

4月 14, 2019

連続中イキセックスには、膣内開発が欠かせないわけですが、その第一歩となるのが『Gスポット開発』です。

ただ、Gスポット開発は、クンニで逝って頂けるようになるよりも難易度が上がるのにくわえ、『誤った知識』や『都市伝説』が多数広がっているのが現状です。

そこで今回は、Gスポット開発を行ううえでのゴールデンルールについて解説していきたいと思います。

1.Gスポットは『開発』が必要

まず大前提ですが、Gスポットで感じられるようになるには「開発」が必要であるということです。

「開発」のイメージについては、過去記事(⇒連続中イキSEXを目指すためにオーガズムの基礎を知る)に書かせていただいたので参照いただきたいのですが、大切なことは『あなたがいくら技術を磨いても、女性の方の準備が整わなければGスポットで逝って頂けない。」ということです。

そして「開発」には、当然、それなりの期間と試行回数が必要になります(0からの開発ですと、3回~4回程度の試行回数は必要だと思って下さい)。

ですので、『どんな女性でも(初見で未開発の女性でも)確実にGスポットで逝かせるテクニック』など存在しえません(そういうのは良く見かけますが、誇大広告です)。

2.『潮吹き』とオーガズムは別物

AV等の影響で、「Gスポット=潮吹き」という関係式が出来上がっている方も多いと思いますが、これは全く別物であるばかりか、これを混同することが連続中イキを遠ざける危険性を生じさせます。

まず、潮吹きは、(学術的にはラフな言い方ですが)『Gスポット付近を刺激することで、おしっこの元が身体の外に放出される生理現象』で、多少の開放感はあるものの快感とは直接関係が有りません(たまってたおしっこをすると気持ちいい程度です)。

これに対し、Gスポット・オーガズムは、『Gスポット付近を刺激することで独自の快感が高まっていき、これがポイント・オブ・ノー・リターンを超えてしまう』現象です。

これらは、どちらも同じ場所の刺激から生じる現象なので混乱されますが本質的に別物で、「気持ちよいから潮を吹く」ものでは有りません。

管理人より
管理人より
これはGスポット研究本の元祖ともいえる『Unleashing Her G-Spot Orgasm: A Step-by-Step Guide to Achieving Ultimate Sexual Ecstasy』にも書かれていますし、潮吹き経験のある女性2人へのインタビューでも共通していました。

そして人間の身体は、特定の刺激を認識・強化していくと、特定の反応と結びつくようになってきます。

これがあるから性感開発が可能になるのですが、先に『Gスポットへの刺激』が『潮吹き』にリンクされてしまった結果、『Gスポット・オーガズム』の方に行きにくくなるという事態が生じうるのです。

ですので、このブログの読者の皆様は、『潮吹き』は頭の中から除外して(まあ、たまたま潮を吹いたら「へぇ~」って思うくらいにして)、Gスポット・オーガズムに集中しましょう。

3.心と身体のスイッチがオンになっていることは大前提

これはこのブログ(特に過去記事:連続中イキSEXを目指すために女性のオーガズムの特徴を知る)で強調していることですが、いつでも何処でも(だいたい)誰とでもセックスの出来る我々男性と違って、女性の場合は『心のスイッチ』が入らないと『身体のスイッチ』が入らないという特性があります。

ですので、『心と身体のスイッチをオンにするセックスの大きな流れ』を習得していない段階でGスポット開発を学んでも、空回りするだけになります。

管理人より
管理人より
私はセックステクニックの探求当初、この点の理解が無いまま、さまざまなセックステクニックを学びましたが、効果が出なくて苦悩していました。

この点に不安のある方は、まず過去記事(⇒『セックスの大きな流れ』をマスターする具体的な方法)をご一読頂き、『心と身体のスイッチをオンにするセックスの大きな流れ』を身に付けていただくことが、遠回りのようで近道になります。

4.クリトリス・オーガズムに到達している方が圧倒的有利

これも過去記事(⇒連続中イキSEXを目指すために女性のオーガズムの特徴を知る)で書かせていただきましたが、

  • オーガズムに達する前提として心と身体のスイッチがオンになっている必要が有り、
  • Gスポットオーガズムに達するためには、事前にクリトリスオーガズムに達していることが望ましく、
  • ポルチオオーガズムに達するためには、事前にGスポットオーガズムに達していることが望ましく、
  • クリトリス⇒Gスポット⇒ポルチオと進むと最高の展開になる

という関係性があります。

ですので、『心と身体のスイッチをオンにするセックスの大きな流れ』を身に付けているものの、クンニ・テクニック習得未了の方は、以下の過去記事を参照いただいて、まずはクンニをしっかりマスターしましょう。

  1. クンニ・ゴールデンルール9つ
  2. クンニの重要注意事項5つ
  3. クンニの代表的な体勢5つ徹底解説

5.Gスポットを刺激することを宣言しておく

すでにGスポット刺激がセックスの流れの中で定番化しているステディな関係の女性なら別ですが、そうでない場合は(特にこれから開発する場合は)、Gスポット刺激を始めても「何してるんだろ?」って思われてしまいます。

  • 女性にGスポットというのがあって、ここを刺激するとクリトリスの数倍の快感が得られること
  • 但し、気持ちよくなるまでには一定の『開発』が必要なこと

を説明し、女性のほうにも興味を持ってもらった上でスタートするのが吉です。

管理人より
管理人より
初見の女性との場合は、Gスポットで逝った事があるかどうかを確認しておくのを、お勧めします。
逝った事があるなら、誘導してもらう形でGスポット刺激を進められますのでスムースですし、無ければ「頑張らねば!」と覚悟が出来ますので。

6.Gスポット開発は、まずは指

世の中には、Gスポット開発用(あるいは潮吹き用)バイブ等も出ていますし、慣れて来ればペニスでGスポットを刺激するという技も使えるようになります。

しかし、Gスポット開発初心者にお勧めできるのは、ご自身の指です。

まず、微細な膣内の凹凸を頼りにGスポットを発見する必要のあるGスポット開発において、直接の感触を感じがたいバイブ等は不向きです(ペニスも自分の身体ではあるものの諸々不自由なので、難しいのは言うまでも無いですね)。

また、バイブ等ではどうしても刺激が強くなってしまい、女性に恐怖心を与えるだけの結果になりかねません。

これらに対して指は、非常に感覚が敏感ですし、優しい刺激を与えることもやりやすいですし、ゆっくりと膣内の感覚を味わうことはピストン運動等にも役立ちますので、是非是非指(中指か人差し指)をご活用ください。

尚、つめが伸びている・ささくれがある等によって、膣内を傷つけるといけませんので、指入れの際は潤滑油付きのコンドームを使用されることを推奨します。

7.指入れはゆ~っくりゆっくり

事前にじっくりと全身愛撫して、クンニでクリトリスオーガズムに導いて…と丁寧な手順を踏んでおり、愛液もたっぷり溢れている場合でも、女性にといって指入れは抵抗のあるものです(あなたも、潤滑油たっぷりつけたから、アナルに指入れるよ!って言われると構えますよね?)。

ですので、いきなりズボって入れるのではなく、最初は膣口をゆっくりゆっくりほぐした上で、少~しずつ少しずつ負担をかけないでほぐしながら進めていくイメージで入れていきましょう。

管理人より
管理人より
この辺り、SM倶楽部やM性感等で、何人かの女性からアナルへの異物挿入をしてもらった経験が有ると、良い挿入の仕方/悪い挿入の仕方があることを体感できます。よろしければ是非!

8.『スポット』ではなく『ゾーン』と捉えて感じる場所を探る

Gスポットは、昔はその名の通り『スポット』と捉えられていましたが、今はその辺り一体がオーガズムスポットであるということで、スポットよりも広い『Gゾーン』と捉えるべき、という説が有力になっているそうです(引用元:女のコが本当に感じるセックス・著者:ドナルド・L・ヒックス・訳者:尹美亜)。

実際、私とパートナーのセックスの中でも、「前回はこの辺だったけど今回はもうちょっと手前側」というように、都度微妙にスイートスポットが変化しています。

ですので、「ピンポイントの場所がある」という意識ではなく、「この辺り一体に今日のスイートスポットがあるはず」という意識で、『その女性が今日感じる場所』を探って行きましょう。

9.掻くのではなく圧をかけるイメージで

手マン・指マンというと、AVの影響で「激しく指で掻く様に動かすのが基本」と思ってらっしゃる方が多いと思いますが、あれはあくまでも『画面映え』を狙ってのもので、女性からすると痛いだけです(『ガシガシ手マン』と言って嫌われるパターンです)。

Gスポット刺激は、掻くのではなく「軽く優しく圧をかける」(あるいは「優しくツボ押しをする」)イメージで行うのが正解です。

仮に女性とのセックスをビデオカメラで記録していたとすると、『腕とか全然動いてなくて、指先だけが動いているので全然何しているのか分からない』というのが、正しいGスポット刺激のあり方です。

10.引き際も大切

開発の必要なGスポット刺激はその構造上、特に初見の女性との場合「上手く行かない」結果に終わることが多いです。

男性側としては、「なんとか…」と思う気持ちが出てくるのは当然なのですが、あまりにも長く膣内を刺激していると2人の間の空気も悪くなりますし、女性の身体にも負担がかかります。

経験則及び過去記事(⇒女性目線での適切な挿入時間は意外に短い?)で行ったアンケート調査の結果なども踏まえますと、上手くオーガズムに導けなくても、20分程度を上限値としてその日のトライアルを終えるべきでしょう。

尚、その場合は、「オッパイを丁寧に揉んでいたのと同じ」(それでオーガズムに導くことは期待していなくて、ただ十分に性感を高めるのに役立っている)と捕らえて、その後のセックスを楽しみましょう。

管理人より
管理人より
個人的な経験則からですが、0からの開発ですと3回~4回のトライアルでGスポットで逝けるようになるのが一般的なパターンだと思います。
女性の抵抗感がなくなって、微小な快感を捕えられるようになり、それを強化・定着させるのには、その程度の回数が必要になるのでしょう。
ですので、初回で上手くいかなくても当たり前、めげずに頑張って下さい。

この記事のまとめ

この記事では、Gスポット開発のゴールデンルールとして、

  1. Gスポットは『開発』が必要
  2. 『潮吹き』とオーガズムは別物
  3. 心と身体のスイッチがオンになっていることは大前提
  4. クリトリス・オーガズムに到達している方が圧倒的有利
  5. Gスポットを刺激することを宣言しておく
  6. Gスポット開発は、まずは指
  7. 指入れはゆ~っくりゆっくり
  8. 『スポット』ではなく『ゾーン』と捉えて感じる場所を探る
  9. 掻くのではなく圧をかけるイメージで
  10. 引き際も大切

を挙げて各々解説を加えました。

マインドセット的なものが多く感じられるかもしれませんが、デリケートな部分を刺激する行為で、かつ誤解も多い部分なので致し方ないかな…と。

ただ逆にテクニック的な部分は、また解説記事は書きますが、上記が分かっていれば「勝手にそうなっていく」部分も多々あるのが本当のところです。

Gスポット開発は、我々が目指す『中イキ連続セックス』のために必須ですので、是非何度も読み返しながら実践し、Gスポット・マスターになってください!

追記)

より実践的な内容に関しましては、「超」実践的Gスポット開発の手引き:Gスポット・マスターへの青写真をご参照下さい。