30代の女性係長が下請け先の男性と『気持ち良過ぎて苦しくなる』セックス

管理人より
管理人より
女性ライターさんにお願いして書いていただいた、今までで一番気持ちよかったセックス体験談です。

1人で生きていく決心をした時

現在40代前半です。

もう10年以上前の話ですが、私が30歳になってすぐのころの体験が、男性観を大きく変えてしまうことになりました。

私の会社は若手が多い会社で、早い人は20代で役職が付く人もいて焦ってはいたのですが、30歳を過ぎて私もようやく・・ほんとうにようやく!係長になりました。

やっと認められたことがうれしくてたまらなくて、そして肩の力も入って余裕もなかったのかもしれません。

結婚も考えていて、お互い家族の紹介もすんでいた相手と、ささいなことがきっかけで勢いで別れてしまいました。

そんなころ、取引先の担当者が変わって、新しい人があいさつに来ました。

7歳も年上の男性でした。

前任者は同年代の女性で、話しやすかったんです。

仕事だけでなく、誘い合って食事に行ったり、買い物にも行ったりして仲良くしてもらっていました。

そうやっていろいろ一緒にやってきたのに、担当を外れることは全く知らされていなくて、すごく驚きました。

「前任の方はどこか移動になったんですか?」

「旦那さんのご実家で同居するために退職しました。」

結婚がダメになってしまった私には、なんか気を使われちゃったのかな。いろいろなことがすごくショックでした。

そして、この後任のおじさん(すいません、30になったばかりの私には、7歳年上はすごくおじさんに思えていたんです)と、やりにくくなるなあと思っていました。

ドラマの話とか、新発売の化粧品や駅前に新しくできたカフェとか・・・前任の彼女とは何を話しても盛り上がったけれど、歳も性別も違う方と何を話せばいいのかわからなかったし、やりにくくて。

けっきょく後任の彼には、仕事上のやり取りだけ。プライベートなことは一切聞きませんでした。

出身地とか、結婚しているのかとか、お酒は飲むのかとか、好きな食べ物か・・・そういうことも全部。

ただ 仕事の納期と、進捗状況の報告だけ。

メールのやりとりで済ませてしまっていたし、そのメールも「いつもお世話になっております」から始まって「どうかご査収ください」で終わる型通りのもの。

特に親密なわけではないけど、お互い大人だし、仕事なんで。それでも十分でした。

ただ、トラブルになるまでは…。

携帯番号も知らない…

対応をどうするかの緊急会議が終わったのは夜遅く。

もう、どうしようもないことなんだけど、やっぱり無理な予算とスケジュールでお願いするしかないことが起きてしまって。

損害は出ることは確定したようなもので、どこまで損を食い止めるかっていう泥仕合なんだけども、それに取引先までが付き合ってくれるかどうかは、わからないところで。

まるで死刑台に向かう囚人の気持ちで 電話を取ったところでハタと気が付きました。

私、彼の個人の携帯番号も知らなかったんです。

そうですよね。そういうお付き合いじゃないもの。

絶望的な気持ちで彼の会社に電話して、当たり前ですけど時間が時間なので留守電になってメッセージを残しました。

連絡が取れたのは翌朝、就業時間が始まる少し前でした。

こちらは元請けとはいえ、あまりにもあまりに理不尽なお願いで、強く言える立場ではなかったのですが、それでもありがたいことに協力してもらえました。

すべての処理が終わるまでは、不眠不休でした。

それにもかかわらず損害を最小限に食い止めるという後ろ向きの対応だったのもあって、私も彼も、会社からほめられることもなく。

今後のこともあるし、いくらなんでも、これは個人的に労をねぎらわないわけにはいかないなあ・・・と、お食事のお誘いのメールをしました。

「外食は、まずしません」の返事に、ちょっと頭がクラクラきましたが。

「お酒とか飲まれますか?」
「酒も飲みません。かしこまった雰囲気も苦手です」
「そうおっしゃらずに、たまには・・」

『私だってそんなにあなたと食事に行きたいわけじゃないんだよ!でも、そういうわけにもいかんでしょうが!察しろよ!!』と、まどろっこしいやりとりに若干イライラしました。

おじさんを必死に食事に誘う自分が笑えるし やっぱり年上の異性はやりにくい・・・。

「それじゃあ、僕の家に食べに来ませんか?僕、作ります」

はあ???私が手料理ごちそうされるんじゃ、意味ないじゃん!!とキレそうになって、「実は 高血圧で、塩分が高くて味が濃いほとんどの外食は無理でして」と続いたメールに、「やっぱり・・・おじさんなんだなあ・・・」と、深い深いため息が出ました。

お茶すらも行ったことないのに いきなり家に上がり込むなんて、ちょっとどうかと思ったけれど、挨拶しかしていなかった相手にありえない理不尽な仕事を手伝わせたことを考えると、もういまさら、な気もして。

一人暮らしだそうだけど、夜に行くわけじゃない。いたって健全なランチで、形だけでも親睦を深めたら サクッと解散するのだし。

仕事の借りを返すための食事なのに、もう、どうにでもなれー!!と、私の自宅からは1時間くらいの彼の家に お昼近くに向かいました。

体で返せ??

もう食事はできていて、すぐにいただきました。

料理をしない私には、こういうの新鮮。

食事は終わり、食後のお茶と、デザート代わりのフルーツが運ばれてきました。

「今日の材料、私にお支払いさせてくださいね」
「いいですよ。冷蔵庫にあったもので作ったし」
「そういうわけには・・・だいたいの金額でいいので。いくらくらいですか?払います」
「いや、ほんとに。体で返してくださればいいので」

「えっ?」

体で返す・・・って、セクハラですか。ってイラッとしたのと同時に、なぜか涙がポロッと零れ落ちました。

「あ、あれっ?あ、すいません そういう意味じゃなくて。こちらも仕事で迷惑かけることもあると思うので、という意味で。男同士だと『体で返せ』って言い方で通じるんですけどね。すいません。学生時代の体育会系のノリがぬけなくて。女性に使う言葉じゃなかったですね。すいません、ごめんなさい・・・」

彼は めちゃくちゃあわててペコペコ頭を下げました。

「いえ、そんな。私、もう若い女の子でもなくて、30も過ぎてますし そんなことで気を使っていただかなくても。わかります、平気です。だいじょうぶです、ほんとに・・・」

私もあわてて言ったけど、涙はどんどん溢れていました。

「本当に失礼しました。すいません」

彼は、涙をこぼし続ける私の手を取って謝り続けて、それが申し訳なくて、私も彼の手を取って。どうしていいのかわからなかったけども。

でも、なんとなく思ったのは、ありえないタイミングだったけど、すごく悲しい、さびしいことに気が付いてしまったこと。

結婚間近だった恋簿とと別れたのも、前任担当者の彼女が何も告げずに退職したのも。

ひとしきりわけもわからないまま 涙をこぼして、2人で抱き合うように手を取り合っていて、自然と顔がすぐ横にありました。

涙は落ち着いてもう止まったけど、私は悲しくて寂しいままで、たまらなくなって、彼の唇を塞いで。

驚いて一瞬固まった彼に 舌を差し入れてねっとりと絡ませると、彼もそれに応えてきました。

何度も舌を絡ませ、甘噛みし、ついばみながらソファに上り、彼と向き合うように座って更に深くキスを交わしました。

あたたかい昼の光が差し込む日曜日の昼下がり、静かにな部屋に舌をむさぼり合う水音が響いて、「あー、こうなったかー・・・」ってぼんやり思ってました。

ドラマチックな展開かと思いきや…

ブラジャーをはずされて、明るすぎる部屋で 全部見られてる。

乳房を両手で柔らかくゆらされただけで、声が出ても もう恥ずかしくもなんともありませんでした。

吐息に、熱っぽい声が混じる。

彼にそっと押し倒されて、目を閉じました。

「最初のキスで舌入れられたの初めてだよ。いやらしいって言われない?」

口に含んで舌で転がすように舐められたかと思えば、チュッと軽く吸い上げられる。

そのまま下半身にも手を伸ばして、ゆっくりスカートを脱がすと、ショーツ越しに陰部に触れた。

「ここ、もうやる気満々だよ?まだ触ってないのに」

なんて応えたらいいのかわかんない。おじさんってえっちなんだなあ・・・。

ショーツの上からやさしく、ゆっくりねぶるようになでられて、ピクピクはねていたひざが小刻みに震えはじめる。

「きもちよさそ・・」

耳元で意地悪く笑われて、腰の奥が大きくはじけました。

「よかった?」やさしく抱きしめられて、えっ?と思った…終わり?

「私だけじゃ・・。今度は私が・・」慌て気味に体を起こすと、彼は少し困ったみたいに笑いました。

「いや、アレ・・・ゴムの買い置きがなくてね」

ああ。・・・・そうか。

仕事押し付けて ごはんごちそうになって 泣きだしたのを慰めてもらって・・・そして、コレ。いくらなんでもこれじゃあ・・・

ためらいながら、彼に告白しました。

「あのですね・・・実は私、生理不順で・・・ピルを飲んでいまして・・」

これは本当なんだけど、あまりにも不順で 大学に入ったころから定期的に婦人科に通っています。

ピルを飲んでいる私は、歴代の恋人にはとっても喜ばれました。生中出しOKって、AVの中でしかないじゃないですか。

特別巨乳でも名器でもないけど、それが武器なところもあって、過去には彼女のいる人を好きになって略奪に成功したことすらあります。

「いいよ、ナカで出して」スイッチはいるでしょ?さっき私の耳元でエッチなこと言った仕返し。

切ない目で見上げたら、そこにあったのは なんだか少し怒ったような顔をした彼。

「そういう問題じゃないから。ピルだって完璧じゃないでしょう?」

彼はそう言って、私から離れると さっさと出かける身支度を整えてしまいました。

「そこのコンビニで買ってくる。それに・・・その下着じゃ、風邪ひいちゃうでしょう。多分売っていたと思うから」

玄関ドアを閉める直前に聞こえた言葉に 顔から火が出ました。

確かに、ショーツは おもらししたみたいに、ものすごいことになっていたから。

独りの部屋で…

ドアの向こうの足音がもう聞こえなくなったのを確認してから、ちょっと腰をずらしてみました。

脱がされたスカートもブラジャーも転がったまま。ショーツ1枚でポツンと部屋に座っている自分が、ひどくまぬけに思えて。

もう一度服を着るのもどうかなって気がするけども、これは・・もう脱いでしまったほうがいいのかしら?

そう思いながら座り直したソファに、押し当てるように腰が揺れてしまう。

まだ、あそこがじんじんするから・・・

すごく、気持ちよかったな。強くされるのもいいけど、ああやってやさしくじらされるように触られるのも すごく、すごくいい・・・。

ぬらぬらと滑る場所が、さっきの行為のその先を欲しがってる。

「中に、ほしいなあ・・・」切なさに声が漏れると、「やっぱり、いやらしいって言われない?」って すぐ後ろから声がしました。

かすれた彼の声に余裕のなさを感じて、それがますます私の飢えを誘いました。

気持ち良過ぎて苦しくなる

座った彼にのしかかるように抱き着いて唇を押し当てると、ぬるぬるの布の上から指を割り入れるようにして奥を探られました。

「やっ・・・ん・・・はぁっ・・・」いきなり吐息が荒ぐ。

「続き、して。」

私の声に彼の興奮も増したようで、剥ぎ取るようにショーツを脱がすと、指でクリトリスを刺激されながら乳首を舌で弄ばれます。

「中に欲しいの。来て」って潤んだ目で誘うのに、彼は「さっきの、とってもかわいかった。また見せて」って、そのまま指の腹でクリトリスを軽く挟むようにくるくると動かし続けるのです。

ぞくぞくと背中が粟立って、電気が走って、「あっ・・・あっあぁっ・・・ダメぇ・・・」と小さく悲鳴を上げた瞬間、彼の杭が一番奥まで一気に撃ち込まれたのでした。

肩に腕を回してしっかりと絡み合って、キスを交わしながら夢中で腰を揺らしました。

ぴったりとくっついて、離れたくなくて、絡み合っているみたいに。

「ヤバイ。すごくいやらしくて かわいい」

彼が火照った顔でささやくのが、すごく扇情的で 胸が苦しくなる。

体だけじゃなくて心が気持ちいい。気持ちよすぎて苦しくなることなんてあるんだ・・。

とてつもなく幸せで、満たされ続けたまま、私は何度目かの絶頂を迎えて、とろけるように気を失ったんだか、眠ってしまったのだかわからないまま眠りにつきました。

大切にされたかった

彼とはそのあと何度か体を重ねることがありましたが、けっきょく付き合っているんだか付き合っていないんだかわからないまま、なんとなく自然消滅になりました。

でも、毎回すごくていねいに愛してくれましたよ。

「避妊に関してはどちらか一方の努力ではなく、お互いに気を付けよう」という彼のポリシーはずっと変わりませんでした。

過去にお付き合いのあった女性とも、ずっとそうだったようです。

私はピルを飲んでいましたが、それでもやっぱり飲み忘れることもああったりして確かに完全ではなくて、言われてみれば「もし万が一妊娠したらどうしよう」という不安がなかったわけではありませんでした。

そういう意味では 彼以に付き合った人とは、快楽を求めることはできても、安心できる相手ではなかったのかもしれません。

体だけでなく、心も幸せなセックスを体験してしまったら、今までのが「ただの交尾」に思えて仕方がなかったです。

~男性の方へ~

ロマンチストなはずの男性も、なぜかセックスとなると獣になってしまいがちです。

女性と心を通わせて大切にすることは自分自身を大切にすることにもなりますよ。

~女性の方へ~

大切にされるにふさわしい自分を磨きましょう!

きっと、それがお互いの高みへの一番の近道かもしれません。